【エゴ談】人生35年目で初めて賞与をもらった話

こんにちは。

ロックマンの開発なんですけど、ちょっと色々ソースコードの構造とかで悩む日々が続いてまして正直記事にする事もないので
ちょっと違う話をします😅

辞めたわけではないので。その辺は。。。( ̄▽ ̄;)

今日のお話はエゴイズムです。(少し暴言的な表現が入る可能性があります。注意)

先日、仕事中に茶封筒を事務員から頂きました。
どうやら、臨時報酬(賞与)の明細のようです。

私は生まれてこの方、社会人になってからずっと派遣社員の肩書きで生きてきました。
日本では他国に比べて派遣事業が活発なのはみなさんご存じの通りだと思いますが、私もその一派遣社員でずっとやってきました。

しかしつい最近ひょんなことから一気に立場が変わる事となりました。
社会人歴15年目で正社員登用し、役職が付き、今日この方賞与なるものを受け取る事に。

賞与と言えば「ボーナス払い」や「家族サービス」など普遍的な思い込みの激しいネタしか思いつかない筆者が貰うとよく分からない思考が巡ってくる。

否応にも使い道が分からない。

貰えるものとは思ってなかった、それどころか貰える立場の人間だと思っていなかったからです。
私ごときの人間がこんなお金を貰っていいのかすら思えてくる。

そうなると、今度は使いづらくなる話になってくるのだが、今回は35年間を振り返りつつ、お給金の在り方について持論を展開してみる事にします。

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