大人になっても無邪気に孤立している人はいつも馬鹿にされる件

Baby Teddy Bear Play - Free photo on Pixabay - Pixabay ネタ帳
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世の中は腐ってる。

それは誰しも抱いた事がある感情だろうが、寝てる時以外(つまり起きてる時)ずっとそれを考えている私のような人間はごく少数だろう。

世の中は大衆の偏見と一部の富裕層の身勝手な都合の中で輪廻する牢獄だ。
だから私は大衆の中に混ざるのが嫌いだし、夜中のアミュプラザでたむろして騒いでいる連中なんて●してしまいたいといつも思っている。

仲がいい友人なんていない。
敢えて仲がいい友人がいるとすれば、それは好きな事をやっている自分自身だけだ。

自分はいいぞ。いつも自らの期待を裏切らない。
だから依存してもいい。

依存しちゃダメなのは、他人だ。
他人は簡単に自分を裏切る。
人間なんて自分の勝手な妄想を他人に押し付けるだけで、自分を守る事しかしちゃいない。
身勝手。うん。ただの自己中だ。

そんな事を考えるお前のほうが自己中だって?
知った事か。集団でいないと寂しいとかほざいてる連中よりよっぽどマシだと思う。

いつもお前たちが協力して生きてきた道を、私はいつも一人だけでやってきた。
それが自己中ならいつも誰かの力を借りて、他の人の手を煩わせてるやつのほうが他人に迷惑を掛けてると思わないか?

そんな連中とつるむくらいなら独りで生きるほうが100倍マシである。
有意義な人生を生きるってのは、自分の中にある孤独といかに向き合って生きていくかという事だ。
心の中で孤独を打ち破った数だけ、人は成長できる。

私はかつて学校に行く事をやめた事がある。
いわゆる不登校というやつだが、「不登校」じゃない。学校に行く事に意味はない。
学校にいかない事は、自分の時間を短い人生の貴重な時間の中に確保する事である。

教養がないとか、常識はずれとか、そんな事は毎日散々言われた。
だが、それでも私はその人生を不満に思った事はない。

例え私のように親に捨てられようとも・・・

だから私は世の中なんてまともじゃないと思った。

積もり積もって最後には自分の中で片を付けるしかないのだ。

周りの人間なんて信用したら負け。
頼られるために一生を懸け、裏切るのは一瞬。

だから世の中は腐ってる。

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