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進化というプロセス

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人間は一時間先、一日先、一週間先を読んで行動をしている人は実質少ないと思います。 それは生活環境、人間関係、職場関係など様々理由があるでしょう。 しかしそれは、前もって起きる事が予測出来ていたかそうでないかによって変わるのです! 単純に学生時代に親から色々教わった人は有利です。

それを実現するには親は子育ての理念を結婚する前、出産する前に知っておく必要があり、そのためには親になる成人が子どもの頃から適切な社会について学習しておく必要があります。 結論的には、日本の学校教育で税金や結婚、友好関係、モラル、交通、産業改革などを教科にしないとダメなのです。

つまるところ、学校で教わるのは固定定義だけです。 歴史や科学、算数はもちろん重要でしょうが、それらはあくまでも問題と答えだけであり、思想論やST(社会セオリー)ではありません。 子どもは自分の想像する絵を目の前に書き、それに社会の規律を当てはめ、「議論」を生み出さなければなりません。

自分だけが生きる世界ではありません。 それは我々が動物や昆虫、自然と共存するために必要な知恵です。 それは自分自身の理論と社会性を考慮した議論に変換して、多数の人間と協議しお互いに全ての生命が尊敬しあう世界に向かわなくてはなりません。

常に己の精神を持ちながら、社会に適応していく。 やがてそれが全ての生命と共に「進化」という方向性を導き出す大きなカギとなります。 我々はこの宇宙に漂う惑星に生まれた。 人類お互い殺し合っている場合ではありません。 喧嘩する事では何も生まれてこないのです。

常にあらゆる思考と社会、それぞれの観点が存在する世界だからこそ、人間それぞれが責任をもって行動をする。
ガムの一つや二つ吐き捨てても構わないだろうとというその無理論が混沌のきっかけを生み出すものです。

この惑星には数百億以上の生命体が生き、彼ら全員が文明の中に生き、意義のある生を享けている。
それは決して、意味のないものなどではありません。失われるべきものはこの世に最初から存在しない事でしょう。

他人に依存して生きるのもまた間違いです。
自分の意思と他人の意思は時に協調しあい、新たな「議論」を生み出します。
その議論は尊いものであり、出会いとは儚くも貴重なものです。

辛い事も、楽しい事も全部あなただけのものではない。
楽しい事は他の生物にも共通して存在する事であり、他人の幸せを奪うような事を絶対にしてはいけません。
また辛い事は他人と共有して、共に解決へと走らせる事ができます。
それが共存という一つの考え方です。

自分にとって何が必要で、世界にとって何が正しいのか。
それを考える事が、人間がこの宇宙に生きる大きな使命であり、進化するために必要な事なのです。

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